スケール練習 +

https://www.sweet-strings.com/online-workshop

開催日:2023年2月7日(火)
19:00〜(〜90分)
五線譜・TAB譜または解説図付き

1・合理的なフォーム
例えばピアノを弾くときに、ピアノがぐらぐら動いたら弾きにくいです。
ウクレレも演奏中に動きをコントロールできるように合理的なフォームで構えましょう。

​2・スケール練習(基礎練習)
中々レパートリーが増えない方、TAB譜ばかり見てませんか?
長年ウクレレを弾いていても、ドレミファソラシドを弾けない方も多いです。
合理的な運指法、押さえ方、指の向きに注意しながらスケール練習をすることで、
ハイ・ポジションでのコードやフレーズへの苦手意識は軽減されると思います。

スケール練習のメリット
初歩的な音楽理論を身につけるにもスケール練習はとても有効です。
コードが覚えられない方、コードの成り立ちを覚えるのにもスケール練習を!

3・奏法の整理
単音を弾くときの注意点
合理的なストロークについて
手首から先?肘から先を大きく振るのか?
弦への指先の当て方、角度の考察
大きな音を出すには?
右手と左手のリンク
スタッカート、プリング、ハンマリングの注意点

暗譜で10曲弾けるようになりましょう!

当日参加できない方も後で同内容を視聴することができます。
アーカイブをYouTubeで限定公開します。
販売価格
3,850円(税350円)
購入数